導入企業例

Mapway

『App Annie Intelligence』がMapwayの新市場進出を支援

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本社:

イギリス、マンチェスター

主なアプリ

Tube Map - London Underground, Paris Metro RATP Map and Route Planner, New York Subway MTA Map and Route Planner

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背景

Mapwayは、電車、バス、車、自転車で移動する人に、50種類を超える乗換案内アプリを提供しており、ユーザーは数百万人にのぼります。 ロンドン、ニューヨーク、広州、ドバイなどの都市でサービスを展開しつつも、新たな市場に進出し、さらに他の移動手段をカバーしていくことで、世界にその存在感を強めようとしています。

現在、MapwayはiOS App StoreとGoogle Playの交通カテゴリ1においてダウンロード数世界ランキングの常連となっています。今後も成長を続けていくために、Mapwayは新たなマネタイズ方法、市場、提携先を模索しており、データが意思決定に欠かせません。

交通情報アプリのトップに立つ

Mapwayは2004年に創設され、ヨーロッパの大手通信事業者と提携し、最適なルート情報を提供する交通アプリをリリースしました。その中で培った、複数のデータソースからリアルタイムの情報を集める技術と、m-Spatialの買収を活かし、iOS App StoreとGooglePlay向けに、信頼性が高い交通アプリを次々にリリースします。

ロンドンやパリの地下鉄乗換案内アプリのリリースにより、強固な地位をヨーロッパで築いたMapwayは、新たな市場への進出を考え始めました。どの国に進出すべきか、どのプラットフォームを優先すべきか、確実な意思決定を素早く行うために、データが必要となり、そこで、モバイルアプリの市場データの入手先として、Mapwayが選んだのがAppAnnieです。

「データが不可欠になったとき、考えうる選択肢はApp Annieしかなかった」
-デイビッド・ジェイムズCEO

App Annieのデータを手に入れたmxDataの開発チームは、旅客輸送量で上位50位の地下鉄路線を全てカバーする取り組みに着手します。「狙うべき市場とプラットフォームがわかったことで、次の標的が明確になり、進出コストを抑えることができた 。」

Mapway の App Annie 活用方法

Mapwayは『App Annie Intelligence(アップアニー インテリジェンス)』で、既存の市場での自社アプリのパフォーマンスを把握するとともに、新規市場への進出計画を練りました。

また、新規市場のリサーチとして、「類似アプリのダウンロード数や、旅行・交通カテゴリーの成長状況、Google PlayとiOSにおけるダウンロード数の比率、ランキングで目標順位に入るために必要なダウンロード数を確認している」とジェイムズCEOは述べています。

こうした分析の結果、Mapwayは北米と中国に注力することにしました。この戦略は功を奏し、ジェイムズCEOによると「当社のロンドン地下鉄マップアプリは1000万ダウンロードを突破しているが、ニューヨーク地下鉄マップの月間ダウンロード数はそれを上回っている」とのことです。また、MapwayはGoogle Playにより多くのアプリをリリースしています。「当社はiOSもそうだが、Androidにより力を入れている」とジェイムズCEOは述べています。

新たな市場で強固なユーザー基盤を確立したMapwayは、次に自社の収益モデルに目を向けました。当初、Mapwayは購読を通してマネタイズを図っていましたが、無料アプリのダウンロード数を見て、無料ユーザーからマネタイズをするほうが自社にとってチャンスが大きいと判断しました。現在、Mapwayのアプリの多くは、広告、アプリ内課金、パートナーシップを通じてマネタイズするフリーミアムモデルをとっています。Uberとの提携など、異なる市場に合わせて異なるマネタイズ手法を採用することで、Mapwayは収益の最適化を柔軟に行うことができます。

App Annie Intelligenceの詳細はappannie.com/jp/intelligenceをご覧ください。

Mapwayの詳細はwww.mapway.comをご覧ください。

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