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2020年トップパブリッシャー:日本カテゴリ別ランキング編

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『トップパブリッシャーアワード』は、App Annieが提供するモバイル市場データ「App Annie Intelligence」における2019年1月1日〜2019年12月31日の1年間の収益・ダウンロード・MAUのデータを基に、アプリ市場の成長に大きく貢献をしたアプリパブリッシャー(アプリ提供企業)に対して贈られる賞です。トランプカードの枚数になぞらえて、トップ52社を発表・表彰をしています。

本記事では、日本におけるファイナンス、エンターテイメント、スポーツ、ブック&レファレンスのカテゴリ別ランキングTOP20 を発表します。

ブレイクしたファイナンスアプリランキング

キャッシュレス関連の話題が多い中でPayPay が1位となりました。フィンテック系の決済アプリが台頭するとともに、三井住友銀行アプリやAEON WALLET アプリなど、銀行系アプリも盛り上がりを見せています。

ブレイクしたスポーツアプリランキング

2020年には東京で国際競技⼤会が開催される⾒込みのなか、スポーツアプリのブレイクランキ ングでは、Yahoo Japanが提供する「スポナビ」 関連のアプリが1位・2位を占めています。さらに、 2019年上半期に1ユーザーあたりの滞在時間 が⼤幅に上昇し、3位にランクインした「DAZN」 は、サブスクリプションによる収益モデルをとっており、 順調に数字を伸ばしています。また、2019年に 開催されたラクビーの国際⼤会の盛り上がりを背景に、ラグビーアプリも⼤きく伸びています。

ブレイクしたエンターテイメントアプリランキング

TikTok が昨年と比較し月間アクティブユーザー数を伸ばし、1位となりました。動画ストリーミングアプリではダウンロード数とともにAmazon Prime が優勢となるものの、「Gyao」「AbemaTV」「TVer」「FOD」「U-NEXT」といった日本のパブリッシャーが提供する動画ストリーミングサービスも順調な伸びが見られ、日本全体での動画ストリーミングサービスの利用者の増加の傾向が見られます。

ブレイクしたブック&レファレンスアプリランキング

マンガ系アプリが上位20の大部分を独占する結果となりました。同じマンガアプリでも、ユーザーは複数のマンガアプリを利用する傾向にあり、また、コンテンツ系のアプリは多種多様なアプリが展開される中で、競争はさらに激化すると予測されます。

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2020 M03 24

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