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『2017年アプリ市場総括レポート』を公開しました

App Annie

毎年恒例のApp Annieによる総括レポートです。マクロトレンド、仮想通貨、小売、旅行、ゲーム、動画、ソーシャルなど、様々視点から2017年を振り返りましょう。

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App Annieは、2017年を象徴するデータやトレンドを掘り下げた毎年恒例のレポート『2017年アプリ市場総括レポート』を公開しました(2018年2月2日:一部内容を更新)。

例年同様に、発展するアプリ市場についての重要な示唆と徹底したデータ分析をまとめたレポートで、主要国のアプリ市場から特定カテゴリーにおけるマネタイズのトレンドまで幅広く掘り下げています。

レポート全文は本記事の下部からダウンロードできます。以下では、このアプリ市場総括レポートから要点をいくつかポイントを抜粋して紹介していきます。

 

世界全体:アプリ市場は極めて好調

 

まず、アプリのダウンロード数、消費支出、利用時間といった指標を2年前と比較しました。

2015年と比較して、世界のアプリのダウンロード数は60%増加し、消費支出は2倍以上に増加。利用時間は30%も急増し、1年間に1人あたり43日をアプリに費やすレベルに達しています。

 

 

ソーシャル:各国でFacebook社のアプリが目立つも日本ではLINEが首位に

 

本レポートではソーシャルカテゴリも分析。世界で20億人以上がソーシャルアプリ上位5位のうち、少なくとも2本を毎月利用しています。各国で人気のソーシャルアプリを具体的に見ていくと、Facebook社のアプリが各国でユーザーを集めていることがわかりました。

 

ファイナンス:仮想通貨アプリが人気に

 

ファイナンスカテゴリのアプリは、銀行アプリや家計簿アプリなど、普及が進みつつあります。日本でも上位のファイナンスアプリは平均月間アクティブユーザーが90万人近くまで増加しています。

2017年、ファイナンスカテゴリを語る上で欠かせないのが仮想通貨です。ビットコインの価格が高騰するなど、年間を通して話題に尽きませんでした。仮想通貨を取引にする際には、手軽に素早く価格をチェックできるというニーズが強く、アプリは欠かせないツールになりました。

 

 

ゲーム:日本におけるアプリ収益は過去2年で60%の成長

 

ゲーム業界を見ると、日本や韓国、米国など従来から巨大な市場は堅実な成長を見せています。一方中国では2年前から250%という驚異的な成長を見えています。

中国ではTencentの提供するHonor of Heroが人気を集め、年間の収益ランキング(世界)でも首位を獲得しました。

 

これらはレポートの内容のごく一部に過ぎません。以下のような、アプリ市場や特定分野の状況に関する詳細については、レポート本文をぜひご覧ください。

 

  • ファイナンスアプリやリテールバンキングアプリの普及状況と、市場の「キャッシュレス」化の進行状況
  • デジタルファーストと実店舗&オンライン併用型の小売業者でアプリのエンゲージメントを比較した最新データ
  • オリジナルコンテンツへの大型投資がモバイル動画のエンゲージメントに与えている影響
  • 競争が激しいライドシェア(相乗り)分野における地域差の詳細
  • ゲームカテゴリーにおける拡張現実(AR)の普及率

 

アプリ市場2017年総括レポートでは、上位のアプリやカテゴリーに関するランキング情報の詳細も取り上げています。以下のフォームに入力すると、このページから直接ダウンロードしていただけます。すでにアカウントをお持ちの場合は、ログインするとすぐにダウンロード可能です(2018年2月2日:一部内容を更新しました)。
*フォーム入力後、ダウンロード開始まで少々お時間がかかります。

2018 M01 17

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