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Keyword Defenseのご紹介:キーワード戦略でオーガニック検索をリード

Dennis Laviolette

「Keyword Defense」の機能により、アプリに関わる皆様はオーガニック検索戦略の維持と改善が可能になります。

包括的なアプリストア最適化戦略では、オーガニックなキーワードも有料キーワードもApp Annieの有料検索機能のデータが重要な要素になります。
競合他社が自社のオーガニックな戦略に対抗してきていたり、パフォーマンスが高いこちらのキーワードに競合が入札していたりといったことはよく起こりえます。また、自社ブランドキーワードの検索結果の上位に競合他社が存在することもあるでしょう。

これらを解決するには、データを詳しく調べる必要があります。競合他社のデータを理解し、トレンドに乗っかる方法を把握し、アプリストア内で目立つ方法を学ぶことが重要です。次に、自社の有料検索キーワードとオーガニックなキーワードを把握する必要があります。結局のところ、有料広告のキャンペーンの波及効果は、オーガニックなキーワードランキングにも大きく影響するのです。

こうしてデータとインサイトを組み合わせることで、顧客獲得のコストを削減し、2400億ドルのモバイル広告市場で効果を高めることができます。そこで今回、App Annieは新たに「Keyword Defense」という新機能をリリースしました

この度、Keyword Defense は、App Annie Labs から卒業しApp Annie Intelligenceで正式リリースされ、有料検索機能のアドオンパッケージとして利用できるようになりました。

Keyword Defense の仕組み

それではApp Annie Intelligenceで具体例を見ていきましょう。

銀行アプリのキーワード戦略をモニターし、必要ならば改善したいと考えているとしましょう。Keyword Defenseのレポートがあれば、自社のキーワードが「safe(安全)」なのか「threatened(脅威)」なのかがわかります。

この例では、アプリのオーガニックな上位キーワードの40%Safe(「安全」。緑色の部分)なようです。この40%についてはアプリがオーガニックに最適化されていて、SOV(広告量シェア)も極めて高くなっています。しかし、オーガニックな上位キーワードの30%Critical(「深刻」、赤い部分)になっています。自社アプリが入札せずに他社アプリが入札しており、さらに調査を進める必要があります。

このCritical(深刻)なキーワードはどのようになっているのでしょうか。こうした場合は「Keyword Defense」でソートすると、各キーワードのランク、検索ボリューム、トラフィックシェア、有料キーワードSOVが分かります。

また、具体的なキーワードを選択すれば、そのキーワードに入札しているすべてのアプリと、各アプリの有料キーワードSOVがわかります。

さらに、具体的なアプリ(競合アプリになど)を選択していくと、より絞り込んだレポートで比較できます。

compare report keywords

こうすることで、アプリのキーワード戦略の攻めと守り、両方に必要な情報が手に入ります。

 

App Annie Intelligence の有償版にご興味がある方は、以下からご連絡ください。Keyword Defense、有料検索機能などさまざまな機能をご利用いただけるようになります。

 

2020 M11 24

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